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2016-8-12 04:51 编辑 <br /><br /><P><FONT size=3>诗: Code Name
作者: 飛鳥 涼</FONT></P>
<P><FONT size=3>原文</FONT></P>
<P><FONT color=#ff9900 size=3>僕らは互いに名前を呼び合う
無意識のうちにそれを呟いてしまって
名前はもう
いつしか合言葉のような意味に変わってる</FONT></P>
<P><FONT color=#ff9900 size=3>前世では君は何と呼ばれたのだろうね
人の一生が何度も巡るというなら
コンパスを回してらっしゃる方に尋ねてみたいね</FONT></P>
<P><FONT color=#ff9900 size=3>そして君の名前を合言葉のようにしていたのは
やっぱり僕だっただろうか</FONT></P>
<P><FONT color=#ff9900 size=3>折り重なり合いながら
いっきに倒れ込んでくるような未来を
僕たちは不思議とこなして行く
きっと目の前の現実だけを過ぎればいいと思っているから</FONT></P>
<P><FONT color=#ff9900 size=3>それは
当たりだろうし外れだろうね</FONT></P>
<P><FONT color=#ff9900 size=3>いつか この世を閉じても
このコンパスの先はまた二人を見つけてくれるだろうか
そのときは
また合言葉のように名前を呼び合えるだろうか</FONT></P>
<P><FONT color=#ff9900 size=3>もし名前というものが無くなって
未来映画のように君をコードネームで呼ぶことになっていても
それで君が振り向くならば
それが目の前の現実であるならば
なんの不自然さもない</FONT></P>
<P><FONT color=#ff9900 size=3>合言葉はコードネーム
何かが起こりそうでいい響きだよ
それが僕の現世のラッキーナンバーならなおいい</FONT></P>
<P><FONT size=3>译文</FONT></P>
<P><FONT color=#0099ff size=3>我们相互唤着对方的名字
习惯得到了连自己都时常没注意到它已出口的地步
我们的名字对于彼此而言
已经变成了要去做什么时的一种联络的暗号</FONT></P>
<P><FONT color=#0099ff size=3>而你在前世时又被人唤成什么?
如果人的一生是可以不断地重复的
那我这真想去问在转着罗盘的那位人士这个问题</FONT></P>
<P><FONT color=#0099ff size=3>至于在那时把你的名字唤成一种暗号的人
应该一样还是我吧</FONT></P>
<P><FONT color=#0099ff size=3>我们总是面对着那慢慢叠合起并朝着这儿倒下的未来
不可思议地把它料理得好好的 继续活下去
这一定是因为我们一直都只想着先把眼前的事弄好了再说的关系</FONT></P>
<P><FONT color=#0099ff size=3>但这想法
有时是正确的 有时也可能是错了
如果有一天 这一世结束了
在那位人士手中的罗盘是否还会再找到我们?
而到了那个时候
我们还能不能把对方的名字当作是一种暗号来呼唤?</FONT></P>
<P><FONT color=#0099ff size=3>就算是到了那时 已经没有所谓的名字
而是像科幻电影里一样用编号来代替它
只要你会回头答应我
只要这情景是真真实实地在我眼前
那我也不会觉得有多奇怪</FONT></P>
<P><FONT color=#0099ff size=3>用号码来当作暗号 念起来像是会发生什么事似地 这倒也不错啊
如果着编号是我这一世的幸运号码那就更好了</FONT></P>
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